2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
次は、一般国道四百五十二号線なんですけれども、この四百五十二号線は、夕張市から三笠市、そして芦別市、更に美瑛町と大変長い距離を擁する国道でございますが、残念ながらまだ開通しておりません。未開通部分があります。それが、私が居住しております住所地の芦別市というところの盤の沢道路という、これは芦別市の一番旭川寄りの方というんですかね、そこから山間部を通って旭川空港に向かっていくという。
次は、一般国道四百五十二号線なんですけれども、この四百五十二号線は、夕張市から三笠市、そして芦別市、更に美瑛町と大変長い距離を擁する国道でございますが、残念ながらまだ開通しておりません。未開通部分があります。それが、私が居住しております住所地の芦別市というところの盤の沢道路という、これは芦別市の一番旭川寄りの方というんですかね、そこから山間部を通って旭川空港に向かっていくという。
このうち、お話がありましたとおり、芦別市から美瑛町の間は国道が未整備の通行不能区間となっておりまして、その解消に向けまして、盤の沢道路、それから五稜道路の二事業で道路事業を進めてございます。
旭川市の近郊に、隣接地域に美瑛町、これは農村風景では全国的に有名な美瑛町、そこの九線橋、これは九線、数字の九線橋というえらい新しい橋が落下して、そこにありました。その先の住民は農家の人が多いんですが、大変不便だという形で、鉢呂さん、これ六年前に建設した橋が同じような形で落下したんだと、こういう形でありました。
今回の災害の復旧に当たりましては、河川管理者である北海道及び道路管理者である美瑛町が被災の状況や被災の原因を踏まえた上で、これは地域の生活上非常に重要な道路でございますので、再度災害の防止のため改良復旧も含めて検討していくものと聞いてございます。 国としては、北海道及び美瑛町から御相談があれば必要なアドバイス等を行ってまいりたいと考えております。
その後に、旭川を中心にして美瑛あるいは東川というところが被害を受けているんですが、ここはお米の産地であります。その直後に南富良野というところが被害を受けておりますが、ここはニンジンの一大産地であります。 言ってみれば、タマネギもバレイショもニンジンも大変なことになっていて、カレーライスは食べられないという状況になるかもしれないというほどの大きな被害を受けております。
まず、政府の素早い激甚災害指定に大変感謝をしておりますが、農地、農業用施設以外にも、今、南富良野町のポテトチップス工場あるいは美瑛町の野菜集出荷施設などの共同利用施設も被害が出ておりますが、これ、一定程度の年数の経過した施設なんです。こういった施設に対する助成というのは非常に少ないというふうに理解をしておりますけれども、大臣のお考えを伺いたいと思います。
私は、八月二十八日、急遽、北海道の深川市や美瑛町など三カ所に入り、現地の被害状況をつぶさに見てまいりました。一目見て激甚災害とわかるほどの状況であり、直ちに党本部に対策本部を設置して、副幹事長の皆さんを北海道と岩手県に派遣しました。 以下、派遣団の報告に基づいてお尋ねをいたします。 北海道の農業再生は日本全体の問題であります。
これらの整備には、当然、ヘリコプターで資材搬送が必要になってくるということで多額の費用も見込まれるわけですけれども、この点、消防庁所管の消防防災施設整備費補助金、活用できるわけですけれども、平成二十七年度予算では、交付が予定されているのは北海道の美瑛町のみであって、補助金の活用が進んでいないという状況だと思います。
○徳永エリ君 北海道の富良野とか美瑛辺りは、いい季節には本当にアジアの方もたくさんいらっしゃっていて、本当植栽には気を遣うそうです、写真を撮られる方がたくさんいますから。
北海道でも、森、美瑛、赤井川、栗山、上川、苫小牧市、伊達市、今日また厚真ということで、八市町村の養豚場で四万頭を超える豚がこのPEDにかかって、六千頭を超えて死んでいます。 先日、青森でも、ワクチンを接種した母豚から生まれた子豚が感染して、発症して十日間の間に生まれた子豚が約百六十頭が全て死亡すると。被害が非常に深刻化しているわけです。
そういう中にまた新しい農村の姿、これは北海道の富良野、美瑛の辺りのラベンダー畑ですけれども、農家がこういうふうに花を工夫して、真ん中の白いのはジャガイモですけれども、畑そのものを見に来る人が今は増えています。こういうふうに、夏になるとたくさんのアルバイトを雇っていますけれども、こういう新しい農村の価値づくりというのも一方で生まれていると。
○政府参考人(溝畑宏君) まだ完璧な状態に行っておりませんが、昨年からやはり着地型商品、今先生がおっしゃったように地元の方が、関係者が集まって旅行のそういったプランを作って、二泊三日のコースを作っていく、こういうプランを作ることを今バックアップをし始めておりまして、例えばニセコとか美瑛とか、そういう地域ではそういう動きが少しずつ出てきております。
毎年多くの観光客が訪れる北海道各地、特に富良野地区の美瑛の丘の観光の皆さん、毎年非常に多くの方々がお見えになって和んでいただいておりますが、この国土の保全機能も失われてしまうということが心配されます。
一例を申し上げますと、北海道の富良野、美瑛の地区でございますが、こちらでは、通年型の体験観光の充実に加えまして、外国人の一人歩きを支援いたします広域観光案内所をつくりまして、積極的に外国人に呼びかけをしております。
私は北海道の六区というところでありまして、今、観光でいいますと旭山動物園が大変有名でありますし、そのほかに、大雪山のちょうど西側に位置してございますので、富良野とか美瑛とか、あるいは層雲峡というところを抱えている上川町とか、そういったところが私の選挙区であります。そういう地域にいればなおのこと自然環境の大切さというものを、私自身はある程度認識している人間だというふうに思っているわけであります。
外国人にとって魅力ある観光資源としての鉄道ということの活用についてでございますけれども、我が国を訪れる例えば中国人観光客につきましては、日本の先端技術のイメージに合致する新幹線、こういうものに対する人気が大変高うございますし、また、一般的ではございますが、北海道では、富良野・美瑛の風光明媚な観光地をトロッコ車両で低速走行する富良野・美瑛ノロッコ号が、ゆっくり走るトロッコという意味のようでございますが
ちょっと具体的な例を申し上げますと、例えば美瑛町という、日本で一番美しい村、美しい村サミットとか何かNPO法人をつくられたという話も聞きますが、そこに行ったときの実話でちょっとお話しいたしますと、本州から来たお姉さんたちが、きれいな景色にうっとりしてパンを食べているわけです、さすが北海道でできた小麦でつくったパンはおいしいわねと。そのパンは北海道でできた小麦でつくったのかというと、違うんです。
○佐々木(隆)委員 十分に思いのたけを語っていただいたのかと思うんですが、御紹介ありました美瑛町は、私の選挙区でございますので、あと二、三度訪れていただければというふうに思います。 先ほどありました、めん適性あるいはパン適性という話がありましたが、それは、今篠原提出者も言っておられましたけれども、結局アメリカの小麦を中心に考えた結果として出てきた話だと思うんですね。
美瑛町ですか、そこではかなりIターンであるとかUターンであるとかがすごくふえているということで、やはり取り組まれているところは本当に取り組まれているんだなと。
大雪山系の、中川農林水産大臣の反対側の美瑛なんというところに見に行って、机上の空論ですけれども、私が営林署の関係の方に、こういう意見があるからどんどん広葉樹を植えてくださいよと、こういう話をしたら、いや、そんな話もよくわかりますけれども、それは夢の夢のまた夢の話だ、実は植えた針葉樹の、北海道で言うとカラマツですけれども、その枝打ちや下草刈りもろくろくできないんだ、人を減らされて、自分たちの山が荒れていくのが
私どもはこのときに、北海道の上川郡の美瑛町というところで、美瑛の営林署管内の民有林と国有林と両方見てきたわけですけれども、どちらも、国有林も荒れているし、民有林も荒れているわけですね。 この写真をごらんいただきたいのですが、一番最初にあるもの、これは民有林ですけれども、この一枚目の写真の左側と右側がございますが、この右側の方、これは間伐を実施したところでございます。
国道四百五十二号線につきましても、ことしの四月、正式に国道昇格いたしました後、美瑛—芦別間について一部ルートを決定するとともに、旭川から工事に着手するという連絡を受けでございます。